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年明けの準備は「家」と「心」から|気持ちよく仕事をスタートする整え方

年末年始は、生活リズムが崩れたり、家の中が散らかりやすかったり、気持ちの切り替えが難しくなりがちです。
だからこそ、仕事始めの前に「家の清掃」と「こころの準備」を少しだけ整えることが、良いスタートにつながります。
本記事では、短時間でも効果が出やすい清掃ポイントと、無理なく仕事モードへ戻すための準備をまとめました。

目次

まずは家を整える:気持ちが前に進む“最短ルート”

家の状態は、そのまま心の状態に影響します。完璧を目指すより、「視界に入るところ」から整えるだけで十分効果があります。

(1)10分でできる“見える場所”リセット

  • 玄関:靴を揃える/不要な紙袋や段ボールを片づける

  • テーブル:物を一度ゼロにして拭く

  • ゴミ:分別してまとめ、袋を新しくする

この3つだけでも「整った感」が出やすく、気持ちの切り替えが進みます。

(2)水回りは優先度高め(清潔感=安心感)

  • 洗面台:髪の毛、歯磨き粉の飛び散りを拭く

  • キッチン:シンクのぬめり、排水口、コンロ周り

  • お風呂:排水口、鏡の水滴跡

水回りは“体感の清潔感”が強く、短い時間でも満足度が上がります。

(3)「捨てる」より「戻す」を意識する

年明けは“断捨離”を気合でやりたくなりますが、疲れやすいのも事実。
まずは、

  • 服はクローゼットへ

  • 書類は一箇所にまとめる

  • 充電器やリモコンは定位置へ
    のように「戻す」だけでOKです。


こころの準備:仕事モードに戻るための3ステップ

仕事始めの不安やだるさは自然なもの。無理に気合を入れず、小さく助走をつけるのがコツです。

(1)“やること”を紙に出して、頭を軽くする

年明けは「やること」が頭の中で膨らみます。
まずは5分で、

  • 今日やること

  • 今週やること

  • 1月中にやること
    と分けて書くだけで、心の負荷が下がります。

(2)仕事始め前夜は「準備を終える」日にする

前日の夜に、

  • 服、持ち物、移動手段

  • 連絡すべき人(社内・取引先)

  • 朝一の最優先タスク
    を決めておくと、当日のスタートが軽くなります。

(3)初日は“8割でOK”の設計にする

年明け初日は、いきなりフル回転にしないのが長続きのコツです。
おすすめは、

  • 午前:全体把握・優先順位整理

  • 午後:短いタスクで成果を作る(返信、確認、手配など)
    のように、リズムを戻す構成にすることです。


 仕事スタートを気持ちよくする「小さな儀式」

最後に、行動のスイッチを入れる小さな習慣を1つ決めると、毎年ラクになります。

  • デスクを拭く/PC周りを整える

  • カレンダーを見て1週間の見通しを立てる

  • “一番やりたいこと”を1つだけ書く

  • 朝に10分だけ散歩する

「大きな変化」より「続く小さな整え」が、結果的に一年を支えてくれます。


まとめ

年明けの準備は、特別なことをしなくても大丈夫です。
家を少し整えて、頭の中を少し整理する。それだけで仕事のスタートは驚くほど軽くなります。
今年も無理なく、前向きに、良いリズムで始めていきましょう。

 
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