COLUMN

インバウンドゲストが嬉しい「日本らしさ」演出集

訪日外国人ゲスト(インバウンドゲスト)にとって、日本での滞在は「非日常」の宝庫。
しかし、せっかく日本に来ても「どこに行っても洋風のサービスばかり」「日本らしさが感じられない」と感じるゲストも少なくありません。

だからこそ、宿泊施設やカフェ、観光サービスが「日本らしさ」を演出すると、それだけで忘れられない体験になります。
レビューにも「とても日本的で思い出に残った!」と書いてもらえるチャンスです。

今回は、インバウンドゲストに響く「日本らしさ」演出アイデア集を紹介します。

目次

1. まずは「和」を感じるウェルカム

チェックイン時に、日本茶(煎茶や抹茶)や和菓子をふるまうだけで、最初の印象がグッと特別に。
抹茶をセルフで点てる体験を用意すると、さらに喜ばれます。
「和菓子の美しさに感動した」という声はとても多いんです。

2. 部屋に「和小物」を散りばめる

部屋のインテリアに、ちょっとした和の要素を取り入れるだけでも雰囲気が変わります。

・風呂敷

・うちわ

・手ぬぐい

・和紙の折り鶴
など、小物をディスプレイするだけで「日本に来た!」という気分が高まります。

3. 着物・浴衣体験を用意する

「着物を着てみたい!」はインバウンドゲストの定番リクエスト。
浴衣で過ごせるプランを用意したり、記念撮影用の着物体験を無料または有料オプションで提供すると大人気。
宿泊施設なら部屋に浴衣を置くだけでも、テンションが上がります。

4. 香りで演出する「日本」

玄関や客室に、ヒノキやお香、緑茶、柚子などの自然な香りを忍ばせると、日本らしさが一気に演出できます。
特にヒノキの香りは「禅」や「温泉旅館」を連想させるので、外国人ゲストには大好評。

5. 「日本の朝ごはん」を体験してもらう

和定食スタイルの朝食は、外国人ゲストの憧れのひとつ。
焼き魚、味噌汁、漬物、白ごはんなど、「日本の家庭っぽさ」を楽しんでもらえます。
アレルギーや食文化を考慮しつつ、簡易版でも十分感動を与えられます。

6. 季節の行事を取り入れる

訪れる時期に合わせて、ミニ行事を演出するのもおすすめ。

・7月なら七夕の短冊飾り

・秋なら紅葉のデコレーション

・冬ならお正月飾り
季節感を出すことで、ゲストの「日本滞在の思い出」がより鮮明に残ります。

7. 手書きメッセージで「おもてなし」

到着時に、ゲスト名を入れた手書きのウェルカムカードを用意すると、想像以上に喜ばれます。
漢字やカタカナで名前を書いてあげると「特別に歓迎されている」と感じてもらえます。

8. 近隣の「ローカル情報」を共有する

観光パンフレットではなく、スタッフおすすめのローカルスポットマップを手書きで用意するのも人気の仕掛け。
「観光地だけじゃなく、ローカルな店も行ってみたい」というゲストの期待に応えられます。

まとめ

「日本らしさ」は、豪華で大掛かりな演出でなくても大丈夫。
小さな「和」の仕掛けをちりばめるだけで、ゲストにとっては大きな驚きと感動につながります。

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